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お手製の酵素を楽しむ

「酵素」というと、市販されているものを思い浮かべる人も多いことと思います。
ですが、本来は誰もが自宅で簡単に作ることが出来るものなのです。
サプリメントなど、市販品で酵素を補うのも手軽で良いですが、自宅で作る酵素食品で、
それ以外の栄養も併せて摂ってみたり、ダイエットを始めてみてはいかがでしょうか?

日本には、古くから酵素を含むいくつもの食品が伝わってきました。
味噌や醤油、納豆などもそのひとつですが、
ここでは野菜や果物を主に作る酵素食品をお勧めしたいと思います。
酵素は消耗品なので、毎日摂ってあげることと、
その際水分を多く含んだ状態で摂ってあげることが大切です。
なぜなら、酵素は水分があることによって、より、その効果を発揮できるからです。
ですから、野菜や果物を加工して作るそれらは、身体に吸収されやすいと言えます。

作り置きの簡単なものに、酵素飲料があります。
飲料というより、原液と言った方が良いでしょうか。
洗った果物を適当な大きさに切り、
果物と砂糖が1:1.1の割合になるようにして、密閉容器で漬けます。
その際、果物と砂糖は交互に入れ、最後は砂糖を掛けて仕上げるようにしましょう。
砂糖は、浸透圧を考慮してグラニュー糖の使用をお勧めします。
砂糖を入れた後も、まだ密封栓はしないでください。

その瓶を温かいところで半日放置します。
熱により発酵してきたら栓をし、翌日からは日に二回、全体を良くかき混ぜてください。
一週間ほど経つと、果物が浮かび、小さな気泡が上の方に溜まり始めます。
その状態になったら出来上がりですから、ガーゼなどで漉して液体だけを保存しましょう。
あとは、好みの濃さに割って飲むだけです。

砂糖でなく、塩を使った手軽な酵素食品には漬物があります。
これは、好きな野菜を刻んで塩もみをし、
半日重石をかけておくだけで直ぐに食べることが出来ます。
また、塩漬けしたものに市販のキムチの素などをまぶすと、
長持ちするだけでなくさらに酵素が増えるのでお勧めです。

漬物も飲料も、アレンジが楽しめるだけでなく、
体内のさまざまな機能の正常化やダイエットにも効果があるので、
毎日の食事に上手に摂り入れてその力を得たいものです。